甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
1点目の虫生野希望ケ丘線の全体計画と進捗状況、起終点・道路規格及び着手年度についてであります。 市道虫生野希望ケ丘線につきましては、起点の水口町虫生野地先から国道307号を経由し、甲南町希望ケ丘地先を終点とする延長約2キロメートルの新設道路であります。
1点目の虫生野希望ケ丘線の全体計画と進捗状況、起終点・道路規格及び着手年度についてであります。 市道虫生野希望ケ丘線につきましては、起点の水口町虫生野地先から国道307号を経由し、甲南町希望ケ丘地先を終点とする延長約2キロメートルの新設道路であります。
◎都市計画部長(辻川明宏) JR草津駅前のエリアにつきましては、草津駅が県内2位となる一日あたり約6万人の乗降客数を有することや、草津線の起終点であること、また、多様な商業機能を有するなど、県内有数の経済をけん引する中心地であると認識しております。 しかしながら、一方では、まだまだ、このエリアの持つポテンシャルを生かし切れていない側面もあると考えているところでございます。
◎教育部長(小林一代君) 教育委員会事務局で起終点を含めまして、全てを把握をできているわけではございませんけれども、通学路に指定をいたしております道路に土地改良区の道路が含まれているということにつきましては、承知いたしております。 ○議長(北川誠次君) 質問はありませんか。 小川広司君。 ◆21番(小川広司君) ぜひ一度把握しといていただきたいと思います。
八日市地区を起終点に、各地区へ放射状とした路線のほかに、各地区を環状に運行する路線を創設すべきでは。 A高齢者パスの創設を。 ちょこっとバス「学生応援お試しキャンペーン」の実施は、大変画期的な施策であります。対象を学生のみならず、高齢者まで拡充し、期間限定ではなく、恒久的施策とすべきでは。 以上、答弁を求めます。 以上、壇上での質問を終わります。 ○議長(大橋保治) 答弁を求めます。
次に、路線番号34264、路線名高溝六味古線は、起終点ともに米原市高溝字六味古で、延長58.00メートル、幅員6.0メートルから10.0メートルの路線です。 この路線は、平成30年3月に開発許可を受け、民間開発により4区画を造成された分譲宅地内の路線を認定するものです。 次に、路線番号14013、路線名顔戸八田羽織線は、起点は米原市顔戸字班で、終点が米原市高溝字八田です。
○土木部次長・建設課長(鹿取輝之) ルートについては、起終点が決まったところしか抜けないというふうに思っておりますし、また新幹線をくぐる路線でもありますので、一定路線は変えられないというふうな認識をしております。文化財調査の問題は確かにございますけれども、ルートを変えることはできませんので、そのまま進捗していくというふうに考えています。 ○委員長・分科会長(今中力松) 後藤委員。
しかしながら、土山サービスエリアを起終点とするバス運行については、土山サービスエリアから近江土山駅までのデマンドバスのみの運行となっており、本市の主要な観光地へのバス等の運行路線は、今後は乗降者の実績や利用者ニーズを調査し、高速バスからの訪日外国人を含む観光客等の取り込みの可能性について検討していきたいと考えております。
それとディスティネーション、終点、この起終点の調査を実施して分析しようという予定で、当初予算時に一応100万円を包含した中での予算措置をお願いさせていただいたところでございますけれども、こちらのほうが、ちょっと大学との連携調査は未実施ということにさせていただいたところでございます。
甲賀市地域公共交通網形成計画に基づき、第1次交通でございます鉄道が整備されていない土山エリアを起終点に、JR南草津駅へのノンストップ便を1日3便の6往復を運行することにより、地域の住民の利便性を向上し、学生が居住地から容易に通学できることで進学先の選択肢をふやし、若者の定住を促進するためのものでございます。
路線番号34261、路線名カームタウン顔戸2号線は、起終点とも米原市顔戸字琵琶田で、延長42.45メートル、幅員6メートルから最大14メートルの路線です。 路線番号34262、路線名カームタウン顔戸3号線は、起終点とも米原市顔戸字琵琶田で、延長43.5メートル、幅員6メートルから最大14メートルの路線です。
起終点といたしましては、希望ケ丘小学校付近から貴生川駅の北側付近までということで計画をしております。 以上でございます。 ○議長(的場計利) 片山議員。 ◆4番(片山修) よろしくお願いをいたします。 時間もありませんので、次の質問に移りたいと思います。 それでは、部長にお伺いいたしたいと思います。 具体的に、道路整備起終点、道路規格及び事業着手年度が決まっておれば教えてください。
そうした中で、先ほど申し上げました期成同盟会でリースされております自転車をしっかり、やはり草津線利用につなげようというような形の中で、現在、駅から始まるサイクリングというような形の中で、手原駅を起終点をして和中散でありますとか新善光寺さん、あるいはまた歴博ですね、観察の森、そういったものを周遊するようなモデルコースも掲げまして、いろんなところでそのリーフレットを発信をさせていただいております。
まず、路線番号31276、路線名・柏原B&G線につきましては、起終点とも米原市柏原字殿上で、延長が108メートル、幅員が5.5メートルから、最大8.5メートルの路線でございます。
◎市民部長(江南仁一郎君) 今お尋ねいただきました市民バスと路線バスの関係でございますが、確かに路線バスにつきましては一応割引制度があるんですけれども、例えば近江八幡市で申しますと、日八線、岡屋線、それから竜王線、いずれもJR近江八幡駅を起終点といたしまして南側へ走っていく路線があるわけでございますが、実はこの路線につきましては、不採算路線でございまして、いずれも国、県、また本市も運行に係る助成をさせていただく
それと、今、宮田委員が言われています整備につきましては、もともとの市道とかを拡幅整備とかをする場合のことだと思うんですけれども、もともとの市道認定されている道路につきましては、例えば幅員を整備によって広げたとか、そういう場合は議会の議決は要らないということで、あくまでも起終点等の変更があった場合は議会の議決を受けるということになっておりますので、ご理解よろしくお願いいたします。
点字ブロックは条例に基づきおどり場を含む階段の起終点に設置。書いておりますので。説明できますか。 福井参事。 ◎福井 草津川跡地整備課参事 まことに申しわけございません。立面図でございまして、手すりのほうが斜面につくような形になりますので、表示がよくできておりません。平面図、立面図設置をつくらせていただいて、また御説明をさせていただきます。
次に、6件目の寺庄3号線は、甲南町寺庄地先の寺庄稗谷線を起終点とする道路であります。延長は176.2メートル、幅員は6.0メートルから10.5メートルです。 次に、7件目の寺庄4号線は、甲南町寺庄地先の寺庄稗谷線から、6件目として上程いたしました寺庄3号線を結ぶ道路であります。延長は51.1メートル、幅員は6.0メートルから12.0メートルです。
それにつきましては、やはり大体の道路ができたとか、また密集地して、また大型の構造物ができて、それを迂回することができない、そのような路線を、一定、路線の幅員を見直すとか、計画路線を見直すとか、起終点を見直すとかというふうな形でさせてもらいました。 今回廃止する路線につきましては、旧の八日市を外環する道路、その地域まで市街化調整区域になりました道路、それを落とす。
なお、4月以降におきましては、土・日・祝日の午前中を開設するとともに、こんぜシャトルバスの起終点を手原駅とすることにより、観光案内所の利用増進と、併せて、栗東ブランドの情報発信及び販売促進に努めてまいります。 3点目の「くりちゃん」につきましては、栗東市民夏まつりやあかりの演出等の観光振興イベントなど、各種の事業において積極的に活用を図り、元気なまちづくりにつなげてまいります。
今後においては、各種情報の発信、魅力あるイベントの展開とともに、こんぜシャトルバスを手原駅を起終点に運行することにより、誘客拡大や利用者の増加につなげてまいります。